EXCELでアンケート集計
2009年01月26日 - EXCELでアンケート集計 投稿者 白取です
よくファミレスなどで見かけるアンケート。
主にCS(顧客満足)調査などに使われるもので、やはり当社でも行っており、ある程度の規模のものであれば自社で結果のとりまとめを行っています。
その時に実際作ったものをベースに、「紙で記入してもらったアンケートをEXCELで統計をとる」という部分の解説をしていきたいと思います。(他社ではどの様に集計しているのでしょうか、気なるところです。)
アンケートは質問と回答を定形化したものです。
目的などを度外視すれば結構単純なものなので、結果入力用のワークシートを作ること自体は誰でも可能です。ですが、アンケート結果を入力する時に、1件1件は大した手間でなくても、数百件、数千件と繰り返し行うと膨大な手間になってしまいますので、生産性を意識した工夫が重要です。
繰り返し行うものこそ、いかその仕組みを作るかによって、その後の生産性が大きく影響してくるので、どうしたらより良くなるか考え、工夫できる人材になりたいものですね。(これはEXCEL限った話ではありません。)
そんなコトを踏まえつつ、
入力編では入力規則を使って定型化された回答の入力を省力化する方法を、集計編ではデーターベース関数(DCOUNTA関数)を使った集計表の作成と、それを元にグラフを作っていく方法を。と言うように入力編と集計編をわけて解説していきたいと思います。
アンケートを題材にしていますが、雑多な情報を整理し集計するという意味では、色々応用がきくので是非習得して欲しいと思っています。
私がアンケートの集計を依頼された時に、まず何を行ったかというと、アンケート用紙をじっくり見る事から始めました。どんな質問と回答方法があるのか。それぞれ、どのようにEXCELで結果を入力をさせるのが良いか想定しました。
1.定型の選択項目のみ入力できる
2.自由に入力できる
3.定型の選択項目でも入力できるし、自由に入力もできる
アンケートの結果を入力する場合、概ねこの3パターンがありました。EXCEL上でもこの3パターンに対応した入力方法を準備できると便利です。
次回はもう少しこの辺を掘り下げて解説したいと思います。





