図形を描画し捺印部を作る
2008年09月11日 - EXCELのハナシ 投稿者 白取です
また少し間が空いてしまいましたが、今回はオートシェイプなどの図形を描画し捺印部を作る方法を解説します。
捺印部を作る・・・というのは単なる例なので、
・図形は[ALT]を押しながら描画する。
・グループ化する。
という部分を身につけて欲しいと思います。
長くなってしまうので、文字のサイズの変更や図形の書式設定の方法などは端折って解説しますのでご了承下さい。
図形描画のツールバーが無い場合は、「表示」→「ツールバー」で図形描画のチェックをONにして下さい。
まず、3行目の行の高さを適当に広げ、図形描画のツールバーからテキストボックスを選択します。

始点でマウスの左ボタンを押す前に、キーボードの[ALT]キーを押して下さい。そのままマウスの左ボタンを押しながらマウスを移動させてみてください。かなりいい加減に操作しても、きっちりセルに合わせて図形が描画できることが理解できると思います。

上図では、図形の終点とマウスポインタ(十字の部分)の位置がずれている事がわかるかと思います。ALTキーを押さないとマウスポインタの位置が終点になります。
作成者と入力した後、テキストテキストボックスの書式設定(テキストボックスをダブルクリック)で、フォントサイズの変更や文字の配置を調整します。

続けて四角形で捺印部を描画します。

捺印の欄を3つにします。
図形自体をコピー&貼り付けでもOKですが、B2~B3を範囲選択しコピーしてから、C2で貼り付けを実行しても簡単に複製できます。続けてD2へも貼り付けます。

最後に描画した図形をグループ化しひとまとめにします。
図形をSHIFTキーを押しながらクリックしていきます。
全ての図形が選択できたら、図形上で右クリックし「グループ化」→「グループ化」を選択します。(必ず図形上で右クリックして下さい。)

グループ化すると図形の配置やサイズの変更がまとめてできるの便利です。

毎回オートシェイプの図形を利用して捺印部を作るのは結構面倒なので、あらかじめ雛形を作っておくと良いですね。





