ノイズに惑わされない
2008年06月26日 - EXCELのハナシ 投稿者 白取です
自分も含めて会社関係の出席者は12名。それ以外の新郎側の友人が10名で、新婦側の友人が15名で、今のところ37名か。
35名以上でないと会場は貸切にならないって言うから全員来ればOKだけど、参加が微妙な人が3名いるからギリギリだな。
会費はどうしようか。披露宴から参加する人が多いから食事は少なめにして、会社の人間は酒飲みが多いから飲み放題は外せない。女性はあまり飲食しないから会費は少なめにした方が良いなかな。
そんな事を考えながらEXCELに値を入力し、人数の整理や会費のシミュレーションをする。
何度か結婚式の二次会の幹事をやりましたが、こんな感じで、人数と会費(予算)をEXCELでまとめながら、参加者の調整や会場との交渉などを進めていきました。
少し言い方を変えると、EXCELを使って情報を整理し、その情報を元にコミュニケーションをとりながら段取りを進めていた訳です。シチュエーションは違えど仕事でも似たような使い方をする機会は多いものです。
職場を見渡せば多くの人がEXCELの画面を開いています。
様々な用途でEXCELを使っていると思いますが、大きく考えるとそのほとんどが「情報を整理しコミュニケーションをとるため」に使用しているのだと思います。
では、もう一度下図のような表について考えてみましょう。

捺印部。
これは情報を整理する、コミュニケーションを取る、という事にほとんど寄与しないいわばノイズのようなものです。
列の幅を狭くし方眼紙のような形にして、セルの結合でレイアウトを作成していく方法自体は、セルの幅の制限を受けずに複雑なレイアウトを実現できる手法ですが、上図のようにノイズに惑わされ、使い勝手を悪くし情報を整理しづらくするような使い方はしたくないですね。
という事で、前置きがかなり長くなってしまいましたが、次回からこのノイズを取り除く方法を紹介したいと思います。





