中国研修旅行
2007年05月23日 - 社内イベント 投稿者 白取です
5月16日~20日の期間で中国研修旅行がありました。
参加メンバーは、各事業部より推薦された方、当社の安全衛生協力会の方(協力会社の方です)を含め19名です。
今回の行程としては、北京で故宮や万里の長城を観光し、山東省にある合弁会社(烟台高見澤)や工事現場を見学し、上海より帰国するという感じでした。
ここまで書いたところで今回は研修旅行に参加された方のコメントが掲載されることを予想されたかも知れませんが、意表をついて2年前に私が中国に行ったときの事(もちろん仕事で)を書きたいと思います。
2年前というと、連日反日デモが大々的に騒がれる時でした。私の場合、研修旅行というものではなく、約1週間ほど中国に滞在していました。記憶が曖昧な部分も多いのですが今でも印象に残っている事を書いてみたいと思います。
■北京
北京では、故宮、天安門広場、万里の長城など、有名どころを少しだけ観光しました。
なかでも万里の長城は圧巻でした。総延長6,352kmという事ですが、こんな山の中にどうやって作ったのだろうか?と感慨深いものがあります。


急勾配で歩くのが大変です。
■中国合弁会社
烟台高見澤混擬土有限公司
溜博高見澤混擬土有限公司
山東建澤混擬土有限公司
と、中国には山東省に関係会社が3社あり、どのようなシステムを導入し使用しているか視察させてもらいました。(訪中の一番の目的です)
烟台高見澤に一番長く滞在していたのですが、現地のITベンダーさんにも訪問しお話しさせていただきました。とにかく緊張したのと、通訳を介して話すのはとても疲れるという事、日本のカタカナ語は通訳にも通じないという事が記憶に残っています。


また、当時建設中だった青島の第二工場も見学させてもらいました。

■上海
帰国前に少し滞在しただけですが、私は上海の料理が一番好きでした。

なんとかビル(高くて有名なビル)から撮影した上海の町並みです。窓越しで撮影したので写りは悪いですが、高層ビルが立ち並んでいる風景を見ていると、日本より発展している印象があります。これは北京でも感じました。
全体としては、町並みもそうですが、貧富が入り混じったものすごく混沌とした所だなぁという印象でした。
交通事情で言えば、片側5車線で幅員100mくらいの道路はざらで、そこにものすごいスピードで車が走っているかと思えば、歩行者も普通に横断しています。街中では渋滞がすごいのですが、車線も何もあったものではなく、皆が自分の通るところを強引に確保しながら進んでいます。
また、出会った方からものすごく貪欲に生きているなぁという印象を受けました。私は物事に対して淡々とどこか冷めた所があるので、もう少し熱く生きてみようかと思ったりした中国滞在でした。(あまり変わっていませんが・・・)





