高見澤の採用担当ブログ > 2007年05月の記事一覧

交歓会

 2007年05月30日 - 社内イベント 投稿者 白取です

5月26日(土)に若手社員による交歓会がありました。
実はこのような会を開催する事は当社でも初めての試みでした。

当社では事業部制という組織形態のため、どうしても異なる事業部の方との交流が薄くなってしまいがちです。
総務の参加メンバーからは、会の前に「名前は知っているけど顔が分からない人が多いので、色々な人に会えるのが楽しみ・・・」という事も聞いていました。
最初は「あれは誰?」「知らない顔ばっかりだ」という声も聞こえていましたが、横のつながりが深まるきっかけになったように思います。会を企画された委員会の皆さん、大変お疲れ様でした。


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余談ですが、自宅のパソコンが壊れてしまいました。
私は家でブログの記事を考える事が多いので、ちょっと更新が大変な状況だったりします。

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中国研修旅行

 2007年05月23日 - 社内イベント 投稿者 白取です

5月16日~20日の期間で中国研修旅行がありました。
参加メンバーは、各事業部より推薦された方、当社の安全衛生協力会の方(協力会社の方です)を含め19名です。

今回の行程としては、北京で故宮や万里の長城を観光し、山東省にある合弁会社(烟台高見澤)や工事現場を見学し、上海より帰国するという感じでした。

ここまで書いたところで今回は研修旅行に参加された方のコメントが掲載されることを予想されたかも知れませんが、意表をついて2年前に私が中国に行ったときの事(もちろん仕事で)を書きたいと思います。

2年前というと、連日反日デモが大々的に騒がれる時でした。私の場合、研修旅行というものではなく、約1週間ほど中国に滞在していました。記憶が曖昧な部分も多いのですが今でも印象に残っている事を書いてみたいと思います。


■北京
北京では、故宮、天安門広場、万里の長城など、有名どころを少しだけ観光しました。
なかでも万里の長城は圧巻でした。総延長6,352kmという事ですが、こんな山の中にどうやって作ったのだろうか?と感慨深いものがあります。


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急勾配で歩くのが大変です。


■中国合弁会社

烟台高見澤混擬土有限公司
溜博高見澤混擬土有限公司
山東建澤混擬土有限公司

と、中国には山東省に関係会社が3社あり、どのようなシステムを導入し使用しているか視察させてもらいました。(訪中の一番の目的です)
烟台高見澤に一番長く滞在していたのですが、現地のITベンダーさんにも訪問しお話しさせていただきました。とにかく緊張したのと、通訳を介して話すのはとても疲れるという事、日本のカタカナ語は通訳にも通じないという事が記憶に残っています。


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また、当時建設中だった青島の第二工場も見学させてもらいました。

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■上海

帰国前に少し滞在しただけですが、私は上海の料理が一番好きでした。

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なんとかビル(高くて有名なビル)から撮影した上海の町並みです。窓越しで撮影したので写りは悪いですが、高層ビルが立ち並んでいる風景を見ていると、日本より発展している印象があります。これは北京でも感じました。


全体としては、町並みもそうですが、貧富が入り混じったものすごく混沌とした所だなぁという印象でした。
交通事情で言えば、片側5車線で幅員100mくらいの道路はざらで、そこにものすごいスピードで車が走っているかと思えば、歩行者も普通に横断しています。街中では渋滞がすごいのですが、車線も何もあったものではなく、皆が自分の通るところを強引に確保しながら進んでいます。

また、出会った方からものすごく貪欲に生きているなぁという印象を受けました。私は物事に対して淡々とどこか冷めた所があるので、もう少し熱く生きてみようかと思ったりした中国滞在でした。(あまり変わっていませんが・・・)


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できる事を組み合せて価値を作る

 2007年05月15日 - EXCELのハナシ 投稿者 白取です

何かと何かを組み合わせると、新しい価値が生まれる事があります。

最近、mihimaru GTをよく聴いています。Hip-hopとJ-POPを組み合わせ、自ら『Hip-Pop』というコンセプトを掲げ、活躍されているユニットです。

私は、クラシックからハードロックまで結構幅広いジャンルの音楽を聴きますがヒップホップは苦手でした。
ラップのメロディーの無さがどうにも受け付けなかったのですが、mihimaru GTの楽曲は、綺麗なメロディーとラップのメリハリが気持ちよく、聴き続けていたらラップも苦にならなくなっていました。それどころか女性のラップって格好良いなと思うようになりました。

だからどうしたと言われそうですが、自分の価値観が変わったというのは大きな事です。そのような事と同列視して良いか分かりませんが、本日はこれまでに紹介した条件付書式と入力規則を組み合わせ、ちょっと面白いものを作ってみたいと思います。




条件付書式と入力規則を組み合わせると、ある項目に値を入力しただけで、任意の行に色をつけるという事ができます。値の入力と書式設定が同時にできるという価値が生まれる訳です。


EXCELでは単に表を作るだけではなく、色々なデータを参照するために利用する事もあります。
具体的に例を挙げるすると、件数の多い取引先リストから、自分の注目した取引先に色をつけたい。色をつけた取引先だけ抽出したい、取引金額を合計したい場合などでしょうか。

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このような感じで、ランクをリストから選択するだけで、選択したランクに応じてセルに網掛けする事ができると

・網掛けする手間が減る
・値を入力するので、後でAランクだけの抽出や集計といった事ができる
・マウス操作だけで設定できる。

などのメリットがあり、色々便利になります。


作成手順としては、

まず条件付書式で何を入力されたら、どの色の網掛けをするか?という設定をしますが、データの入力されている範囲を選択しておき、「書式」→「条件付書式」を実行します。

条件は以下図のように行います。(Excel2003までは最大3つしか条件を設定できません。)

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条件1で解説すると、数式を=$A4="A"としています。(選択範囲の開始行を基準に数式を入れます。この場合A4を始点に範囲指定をしています。)
A4のセルに「A」が入力されたら・・・という意味になりますが、データの入力されている範囲指定全てを想定し設定するので、セルの参照はちょっと難しくなります。この場合は、列は絶対参照で、行は相対参照にしておきます。


あとは、ランクを設定する範囲を選択し、「データ」→「入力規則」より、条件付書式で設定した条件以外の項目が入力できないようにしておきます。これは半角のAと全角のAを間違えないなど、入力が楽になるように・・・という配慮も込めています。


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これだけのことですが、自動的に色がつく不思議な表が作成できます。条件付書式は見た目の変化が楽しく私は好んでよく使います。そこに入力規則を組み合わせると、使う人に優しく便利なモノを作る事ができます。

作る時に若干苦労するか、使うときにジワジワ苦労するか、皆さんはどちらを選択されますか?私は前者を選択するようにしています。


何かと何かを組み合わせる。
ネタが分かればどうってコトが無いモノが殆どだと思いますが、基礎知識を元に物事に没頭して考えなければ、なかなか出来る事ではありません。考えるというのは大切です。

mihimaru GTもきっと音楽に没頭し、自分たちのアイデンティティを創造しようと、色々考えていたのだろうなぁと勝手に思っています。

毎日没頭して考える事が苦にならない仕事に就けると良いですね。

次回は、もう少し違った例を紹介したいと思います。(実際のEXCELシートも掲載する予定です。)

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ひと区切り・・・

 2007年05月08日 - その他 投稿者 白取です

本日は当社の採用試験受付の締切日でした。

このブログも開始してから約四ヶ月が経ち、今日までは最低週一回の更新を目標としてきたので、自分の中では一区切り・・・という気持ちです。

三つ位記事を考えた段階でスタートし、やりながら記事を考えれば何とかなるかな?と思っていましたが、その三つの記事を書いたらネタが尽きてしまい、毎週何を書こうか綱渡りの連続でした。

何事も継続するのは大変です。

当初はもっと淡々と会社紹介に徹する予定で、正直このような展開になるとは本人も想定外の事でしたが、私のような立場の人間の視点で書かれたブログはあまり見受けられないので、こういったものも面白いかなぁと勝手に思っています。

自分自身どこが採用ブログなのだろうか?と思う事も時々ありますが、特にExcel関係の記事は、実際に経験した生々しい事例も載せ、仕事を始めてからの参考にして欲しい・・・というメッセージを込めているつもりです。

今後は少し不定期になってしまうかと思いますが、これからもネタが続く限り頑張って更新していきたいと思います。

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入力規則の活用事例

 2007年05月01日 - EXCELのハナシ 投稿者 白取です

IT化や電子化すると何でも便利になるという誤解があります。

先日、個人的な事で、某お役所に書類の再発行の申請をしに行きました。
事前にWebで住所などを調べていたら、申請書も掲載されており、しかもWord形式だったのでこれは便利だと思いダウンロードしてみました。必要事項を入力しようと思いましたが、文字の配置が適切に設定されていないため、レイアウトを自分で整えながら入力しなければならず、こんな面倒なら手書きの方が早いと、結局プリントアウトしたものに手書きで記入しました。

現地では書類を提出するだけで良く、スムーズに申請と再発行処理が行え良かったと思いましたが、受付の方が、私の提出した申請書の余白部分を切って大きさを整えている事がとても気になりました。

Wordのページ設定の通りA4用紙でプリントアウトして行ったのですが、余白が多く、恐らく本物の申請書はB6位の小さいサイズなのだろうな?と想定はしていましたが、その光景を見て、『なんだかなぁ』と感じてしまいました。


ここで、考えて欲しいと思います。

役所としては、
・Wordで申請書を作る手間(Webに掲載する手間もある)
・申請書のサイズを整える手間(A4からB6サイズに)

私としては
・Webから申請書をダウンロードする手間
・ダウンロードした申請書に入力しようとしたが諦めた手間
・結局手書きで申請書を記入した手間

これらの手間が発生しています。
現地で混雑が避けられる利便性はあるかも知れませんが、これなら現地で申請書を書いた方が手間が少ないと思いませんか?要は申請書をWeb上に掲載する事が目的になっていて、利用者が実際に使う事までイメージできていないのだと思います。折角、良いサービスを提供しようと手間をかけているのに、色々な意味で勿体無いと思います。


そんな事も踏まえつつ、本日は入力規則の具体的な使い方について書きたいと思います。

よく○○申請書・○○申込書などで、男・女や有・無どちらかを記入してもらう場合があります。手書きの場合、○をつけるだけなので、選択肢の全てを記載しておくのは非常に有効ですが、Excelで表現する場合にも同様の方法を取るのはとても面倒なので避けた方が良いと思います。

Excelで選択項目に○をつけるには、オートシェイプで○を描くしかありませんが、
・楕円にならないような調整や、微妙な配置が難しい。
・画面上ではきちんと選択肢を囲む形で○をつけても印刷するとズレ事がある。
・シート保護をかけられない。(シート保護時は図形描画ができません)

など決して便利とは言えません。手書きとは別物として考えるべきです。

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このように、選択肢を記載しておき、オートシェイプで○を描いてもらう、手書きの延長パターンをよく見かけます。使う時(使う人)の事まで考えずに作成した例です。


折角Excel(パソコン)を使って入力するのであれば、以下図のようにリストから選択させる方が具合が良いです。

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このようにリストから選択させる場合は入力規則を使います。(定形の選択肢がある場合に便利です。)
入力規則を設定するには「データ」→「入力規則」を実行します。

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入力値の種類を「リスト」にし元の値に選択肢を指定します。この場合「有,無」と有無の間をカンマで区切って指定します。(もう少し便利な設定方法もありますが、説明は別の機会にしたいと思います。)


これだけでは、分かりづらいと思う場合は、もう一工夫でセルにコメントをつけます。コメントはマウスポインタがそのセル上にくると表示されるので便利です。(つけすぎると邪魔になります。)

「挿入」→「コメント」で設定する事ができます。

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コメントを設定したセルは、右上が赤く表示されます。そのセル上にマウスポインタを持ってくると設定したコメントが表示されるので、少し注釈が必要な項目にも便利です。

細かい事ですが、Excelでの入力を想定した表を作るのであれば、こういった配慮をしないと、手書きで記入するより不便になってしまいます。ただIT化、電子化しても決して業務は楽にはなりません。

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総務ブログについて

総務ブログでは、主に採用向けに「高見澤の中の事」を中心に紹介しています。
なぜだかExcelの小技なども多く紹介していますが、仕事を始めてからの参考になれば・・・というメッセージを込めています。

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人事部 千野巳明

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